擁壁が汚い!擁壁塗装はどんな塗料?擁壁塗装の費用。よう壁塗装DIY。ヨウヘキ美観回復。ようへき崩壊。
分譲地の擁壁を守れ!コンクリートの中性化防止塗装。

擁壁の塗装・門塀の塗装

コンクリート擁壁は原則として造り替えることが困難です。横浜は傾斜地が多く、コンクリート擁壁で造成分譲している土地建物が多くあります。例えば下の画像の擁壁を造り替えるとなると、間違えなく1000万円を超える工事になるでしょう。擁壁が変形すれば当然建物に大きな影響がでます。コンクリート擁壁が健全であれば、建物は何回でも建て直すことができます。擁壁のメンテナンスをお忘れなく!

コンクリート擁壁は永遠ではありません。適時、メンテナンスをする必要があります。表面に砂利のようなものが見え始めたら中性化が進行しています。

さらに全体をチェックしてみると…

擁壁が黒くなっている部分

擁壁が黒くなっている部分は雨天時に雨水が流れている(※雨水の通り道)になっている場合が殆どです。雨水の通り道は僅か5~6年位でセメントが分解されてしまいます。黒い変色部分10年放置すると下の画像のように砂利が露出している場合が殆どです。やがて砂利が分離して落ちてしまうことが容易に想像していただけると思います。擁壁は通常の塗料で塗装すると早ければ数か月で水膨れが発生します。擁壁の塗装はとてもデリケートでホームセンターで販売されている塗料では塗らない方が賢明です。DIYで塗装して失敗しているお家は多数あります。ご注意ください。

コンクリートは、砂利・砂・水をセメントで凝固させたものです。用途により配合や厚みが異なります。コンクリートの表面が雨水で劣化するとセメント成分が分解され、劣化部が近年の強い紫外線でさらに痛みます。そのために表面の肌が荒れたようになり、砂利が露出してきます。荒れた部分に雨水が染み込みさらに劣化が進行し強度に影響を与えることになります。

擁壁の保護塗装

下の2枚の画像は築三年の分譲住宅の擁壁部分です。1枚目は健全な状態の表層です。2枚目は同じ擁壁の南面(日照が非常に激しい面の擁壁表層)。

二枚目画像の表層の細かいヘアクラックがわかりますか?明らかに一枚目の画像よりもヘアクラックが多いです。擁壁は土地を支えています。土地を守るということは、今の擁壁をしっかりと守ることが必要です。

「もう駄目だ」と思ってから安易に直せるものではありません。これから数十年という長い期間土地を守り・美観も維持するために擁壁の保護塗装は早めにやりましょう。

施工前 ↓

コンクリート擁壁は殆どのケースで本来必要な撥水加工が施工されていません。お家のコンクリート擁壁にコップで「水かけテスト」してみてください。

施工後 ↓

擁壁クリーニング&汚染/表層劣化/予防施工後の「水かけテスト」施工前に比べて全く水跡が残りません!通常の撥水剤とは異なり、コンクリート自体に浸透させていますので剥離や膨れの心配がありません。仕上がりの肌感もコンクリートのままですので違和感がありません。

築5年の住宅のコンクリ擁壁

横浜市保土ヶ谷 帷子町周辺の工事現場です。

コンクリートに永遠の強度があると勘違いしないでください。ブロック塀をイメージしてください。古いものは風化してボロボロになっていますよね?もちろんコンクリート擁壁の方がブロックより強く造ってありますが理屈は同じです。汚れの下には劣化が隠れていることをお忘れなく!

表層に砂利が露出しているのが確認できますか?

築5年 既にコンクリートの中性化が始まっています。黒い部分は雨水の通り道になっている証です。単に汚れているだけのように見えますが、よく見るとコンクリートが雨水近年の強い紫外線で分解され、部分的に小粒の砂利が露出しています。コンクリート擁壁は砂利とセメントと水を混ぜて造られています。コンクリート擁壁も劣化することを理解してください。「汚れているだけ」と勘違いしないでください。汚れの下には劣化が隠れています!

横浜市保土ヶ谷 帷子町周辺のコンクリート面の塗装工事完了後の画像です。水性シリコンにフッ素が配合されている浸透性塗料を使用してタップリとコンクリートに染み込ませるように塗装します。外壁塗装とは塗料の種類が全く異なります。
通常の外壁塗装とは工程も使用する塗料も異なります。

高圧洗浄後にフッ素配合の特殊な塗料をコンクリート擁壁に染み込ませます。染み込ませる塗料の為、コンクリートの風合いを残したまま新築当時のように美観も回復します。コンクリート擁壁が劣化すると土地の資産価値まで低下してしまいます。コンクリート擁壁はお家の心臓のようなものです。擁壁は知らぬうちに強度を失っていきます。劣化が進行してしまうと想像を超える被害の発生と高額な修繕費が発生してしまいます。

塗装できない場合もあります

「擁壁マモルくん」で使用する塗料は素材に浸透させる塗料の為、すでに塗装歴のあるコンクリート擁壁・塗装歴のあるブロック塀や門塀・塗装歴のある基礎コンクリートには使用できません。その他、この塗装が不向きな素材もあります。

擁壁が気になったら、間違えた工事を施工する前にお問合せ下さい。

水抜き穴がないコンクリート擁壁

横浜し保土ヶ谷の門塀塗装工事の現場です。塀に水抜き穴がありません。

一見、コンクリートに見えますが下から60㎝ほどがコンクリート。そこから上はブロックで出来ています。新築時に表面を左官して仕上げてあります。左官されている表層に水シミが発生しています。水抜き穴が無いのが原因と思われます。

塗装前に水抜き穴を新設します。外壁と違い門塀や擁壁は湿気対策が重要です。

水抜き穴を開口して塩ビ管と土の流出を防ぐためのフィルターを挿入します。これで擁壁が呼吸できるようになります。擁壁のサイズや擁壁部分の環境によっては水抜き穴は必須です。

横浜市保土ヶ谷 帷子町周辺の塗装工事現場の完了画像です。

コンクリート浸透性の塗料をたっぷりと染み込ませて工事完了です。

このお家の擁壁が横浜シューゼンの「よう壁マモルくん」でどれだけ奇麗に蘇るのかをお楽しみに♪ 上の画像の現場は、今回の工事では外壁塗装は施工しません。「擁壁のメンテナンスだけ」でどれだけ全体が明るくなるのか!?施工後画像をお楽しみに!工事完了次第に公開予定!

洗浄後の状態です。この状態でも随分全体が明るく見えますよ。

仕上がりです!擁壁上部のブロックは浸透性クリヤー塗装で仕上げました。擁壁部分は浸透性ライトグレーで仕上げました!

洗浄中の画像

ブロックの色の違いを見てください。本来はこんなに奇麗な化粧ブロックなのです。

洗浄後に姿を見せたコンクリート劣化部分。黒い汚れの濃い部分には表層劣化が隠れています!砂利が露出して、さらに横に伸びています。このような劣化が各所に隠れています。雨水って怖いですね!

仕上げ途中の画像

洗浄後に浸透性塗料による保護塗装を開始!コンクリートの風合いを失わないように何回も染み込ませながら仕上げていきます。

高圧洗浄

高圧洗浄は「タダ洗うだけでしょ?」と思われてしまうかも知れないですがここまできれいにする作業がどれだけ大変か想像していただけると嬉しいです。お家の方が同じ洗浄機を使って高圧洗浄をしてもナカナカここまで出来ません。汚水の跳ね返りで頭から足の先までコケだらけになりますから相当な覚悟が必要です。雨合羽を着て、コンクリート片や砂利が目に入らないように目を守るゴーグルも必要です。この工事は足場がないので汚水の跳ね返りが激しく通行人に迷惑をかけてしまうこともあります。それを防ぐためにも原則二人で作業をします。

コケだらけの擁壁

洗浄後にブロック部分は、ブロック用クリヤー保護剤を塗布。コンクリート部分は、塗膜を残さずにコンクリートを染めるような感覚でライトグレーのコンクリート保護剤を塗布。実物を見ると塗ったことが判らないような自然な仕上がりです!

道路部分の縁石も洗浄してこの通り明るいイメージになりました。

コンクリートの高圧洗浄

ブロック部分の色の違いに注目!もともとは黄系の化粧ブロックでした。

高圧洗浄がどれだけ作業員が汚れるかご覧いただければお分かりいただけると思います。本格的に洗浄するには、至近距離で打つので小石や苔の飛散から目を守るためにゴーグルも必要です。個人のお客様が数万円の高圧洗浄機を購入しても殆ど使わない理由は想像以上に自分を含めて回りが汚れるからです。暫く使わずに置いておくと高圧洗浄機は動かなくなることもあります。勿体ないですからご自身で購入しないことをお勧めします。

ヌルヌルで触りたくなかったコンクリート部分。洗っただけでもこれだけ奇麗になります!つい触りたくなりますよね。

洗浄後に擁壁の劣化箇所が姿を現します!洗浄後にコンクリートの肌が粗く見える部分は既に砂利の露出が発生している部分です。ただの汚れだと思っていると汚れの下でコンクリートの劣化は全体に広がっていきます。擁壁の汚れの下に隠れている劣化に要注意です!

擁壁や門塀の塗装はとてもデリケートです。安易なDIYまたは知識のない塗装業者の仕事で悲惨な擁壁や門塀が住宅街には溢れています!

イメージを変えたい気持ちは判りますが、通常の塗料は「激しい水膨れ」や「破けるような症状の剥離」が発生する可能性が極めて高いです。

下の画像のような膨れや激しい剥離が発生すると、何回塗り直しても再発します。

最も多い現象です!しかも塗後一週間くらいで膨れに気付いたそうです。しかもこの塗装はDIYではなく、大手の塗装業者の仕事だそうです。この擁壁塗装は近い将来に次々と膨れが発生して塗膜が破れ、激しい剥離が発生してしまいます。こうなると僕らでも安価な塗装工事では直しようがありません。

 

このお家はホームセンターで塗料を購入してDIYされたそうです。塗後一年位で小さな水膨れがアチコチに発生し、シューゼンにSOSの入電。残念ながら安価な塗装工事では直せません。DIYの典型的な結末です。

コンクリート擁壁や門塀の塗装は住宅の壁よりも難しいのです。一番最初の塗装で間違えた塗膜を着けてしまうと取り返しがつきません。DIYは特に要注意です!擁壁や門塀がボロボロでは、お家のイメージにまで影響してしまいます。

塗膜とは、字のごとく「膜」ですので何処に塗っても剥離や膨れという現象が発生するリスクはあります。業者側にはリスクの説明はもちろん、そうならないための最大の努力が必要です。

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