横浜の塗装

横浜で外壁塗装。外壁塗装の相場は横浜シューゼンの見積もりで確認。

横浜の塗装工事でリフォームローンが使えます。横浜シューゼンはオリコの正規特約店です。横浜で外壁塗装をご検討の皆様、お支払いは横浜シューゼンにご相談ください。

外壁だけではなく様々なチョットした工事もご相談ください。外壁以外にもここだけ塗っておきたい部分もあると思います。例えば外壁と鉄階段だと鉄階段の方が塗装のサイクルは早くなります。外壁が10年大丈夫だとしても鉄階段などは5年周期くらいでメンテナンスしないとなりません。

横浜 塗装 横浜シューゼン ペンタくん

住宅街の門塀!困った現象!

安易な工事により水膨れが発生した門塀は、何回塗っても再発してしまいます!

この現象が最も多く発生しています。

驚くことに、ほとんどの業者さんもその原因を判っていません。水膨れですから、その水はどこからやってくるのか?

ヒント!ひび割れからでは、ありません。

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膨れない門塀リフレッシュ工事

まず、通常の塗装と同様に洗浄をします。その後、専用の塗料を塗って仕上げていきます。

ここで、勘違いしないでください!専用の塗料って、よくホームセンターに売っている「ブロック・コンクリート用」とは全く異なることを承知してください。

新築のように綺麗に仕上がります♪

コンクリート部分は劣化が進行すると土地そのものの価値が下がります。劣化が進行してからの修繕費は驚くほど高額になります!

コンクリート部分は劣化する前の予防が重要です!

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既に、クラックが発生している外塀!

通常の塗料で塗装すれば、99%水膨れが発生します!

土からの湿気を抜くために穴を開けます。

穴を開けたら、塩ビ管に黄色いフィルターを付けて穴に差し込みます。全部で4カ所の穴を開けます。

湿気抜きが完成したら、通常の塗装と同様に洗浄をします。その後、専用の塗料を塗って仕上げていきます。

新築のように綺麗に仕上がります♪

門塀の塗装はとてもデリケートで、住宅の外壁よりも難しいのです!それぞれの立地条件が異なり、素材も異なり、とにかく難しいです!作業は二人で2日間必要です。

現場によってはそれ以上の日数が必要となります。

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横浜市内のある神社の木部の洗いです。

3種類の薬品を使い、刷毛で一本ずつ洗っていきます。

ものすごく手間(日数)のかかる作業です。

ここまで綺麗になります!木目もバッチリ回復♪

住宅の和風玄関庇や玄関柱でもできますよ♪

正直に言うと、少々お高い工事ですが・・・でも、お勧めです!

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築15年 フローリング床の住宅の床下です。「足元が冷える」とのこと。

冷え方の症状などの話を聞くと、どうも床下が怪しいと思い、点検したところ、断熱材が一枚も入っていませんでした。法律的には問題ありませんが、普通は、断熱材が入れてあります。このお家については、部分的ではなく、一枚も断熱材が入っていません。つまり、「故意に入れてない」のです。

床下からの作業です。

発泡ウレタンを床裏に吹き付けます。

発泡ウレタンにも種類があり、数年で剥離して落下してしまうものもあります。横浜シューゼンでは、2液性発泡ウレタンを使用します。

2液性発泡ウレタンは、密着性に優れています。液体を混ぜながら吹き付けることにより、剥離しにくく、落下のリスクが少なくなります。

全体に隙間なく吹き付けて、作業終了です。

足もとの冷えが解消されると同時に、室内の結露防止・冷暖房効果の向上に役立ちます♪つまり、夏も冬も今までよりも外気の影響を受けずに快適に過ごせます♪

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現状のキッチンを対面式カウンターキッチンに変更したい♪

問題は、奥様が長期不在の中でご主人とシューゼン男子だけでの打ち合わせだということ!果たして、奥様に納得していただける工事を男衆だけで出来るのでしょうか・・・若干の不安はありますが、工事開始です!

まず、既存のキッチンを解体します!画像の左側にキッチンを新設します。左の扉とレールも解体して、キッチンとリビングを段差なしで繋げる予定です!現場の綺麗さも横浜シューゼンのセールスポイント♪

無事完成♪

奥様も大喜びしてくれました!

一番、ホッとしていたのは、ご主人でした♪

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タイルのお風呂からユニットバスに交換♪

上のキッチンのお客様からのご依頼です!

再度、お声かけいただけるのは、最高に幸せです!

既存のお風呂を解体します。

タイルのお風呂は、解体すると殆どのケースでシロアリ被害があります。僅かな被害だったので、お客様はラッキーです!

完成です!

ガラッとイメージチェンジ♪これまた、奥様大喜び♪

このあと、外壁と屋根の塗装工事もご依頼いただきました!ありがとうございます♪

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玄関前のコンクリート階段

「入り口を明るい雰囲気にしたい」とのご希望。擁壁は年々、雨染みなどで汚れ、暗い雰囲気になってしまいます。

仕上がりです♪ タイルでアクセントをつけ、階段は、全面タイル仕上げ。かなり、雰囲気が変わり明るくなりました♪

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クッションフロア(CF)に発生する「茶色いシミ」や「黄ばみ」これは、いくら掃除しても残念ながら消えません。

強い洗剤を使うと、さらに変色したりします。

クッションフロア(CF)は、フローリングの貼り替え工事と比較すると、比較的安価な工事です。耐水性も優れていますし、掃除も楽です。

フローリングより足音が響きません、弱点は、重いものを数年間置くと、その部分だけ凹みます。

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玄関ドアと明かり取りの大型サッシの交換工事。

無機質な雰囲気のドアを木目調のアルミドアに交換、さらに大型の明かり取りサッシは、中が見え過ぎるので交換することになりました。もともとは、1枚物のサッシでしたが、わざと縦長のサッシを4枚に分割することにより、イメージが変わり、以前よりは、中の様子が見えにくくなりました♪塗装工事も同時にご縁をいただきました!

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お風呂のタイル目地が劣化。そろそろ、ユニットバスに交換したい!

ご家族皆様で、今までよりもさらに快適なバスタイムをお過ごしください。水栓の位置も変更して、完璧なイメージチェンジができました♪

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お風呂の床部分を修繕したいときには!

浴室用のシートを貼れば解決です♪お風呂場の形状によりお勧めできないケースがあります。

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強度不足でグラついていたブロック塀!これは、危ない!!

既存のブロック塀を解体した結果、鉄筋が極端に少ない状態でした!強度を保つための鉄筋を使用、すべて積み直しました♪

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ベランダ裏面に異変が・・・床板・梁にシロアリ被害発生。数年前に増築したベランダ床部分の防水工事に問題あり。撤去部分の外壁補修。アルミベランダの新設。

ベランダ裏面を剥がして、被害範囲を確認します。ベランダの強度は全く無い状態でした。ご家族が怪我をすることなく過ごせていたことが奇跡です。

ベランダを全撤去すると、当然ですが外壁に穴が開きます。

その部分の形状にあわせ板金を折り、取り付けます。

アルミベランダを取り付け、完成です!以前よりベランダも広くなり、風通しも良くなりました♪

裏面も悪い部分を直してスッキリ♪工事完了したときの施主様の笑顔を見るとホッします♪ベランダ交換工事は、多くあります。

殆どが雨水+シロアリが原因です。ベランダ工事は、壊して製品を取り付けるだけと思われがちですが実は、大変な工事ですので予算も大きくなります(汗

状況によっては、追加工事が発生することもあります。

※ベランダ裏に水シミが発生したら早目の点検を!

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横浜市中区本牧周辺の施工現場です♪

土留めブロックの老朽化により下部が変形。土の圧力が原因と思われます。土の圧力に勝る補強が必要な状態です。隣地は他人の所有地で駐車場として利用されています。隣地との境界に余裕がないために構造物による補強は不可能な現場です。

※中央より上はブロック塀

※中央より下は土留めブロック

土留め部分の補強工事です。

下地調整です。ブロックの目地や変形部分を可能な限り、平らにします。アラミド専用プライマーを塗布したのち、補修材を使用します。濃いグレー部分がプライマー・薄いグレー部分が補修材です。この時点では強度の向上はありません。

補修材による下地調整後に再度アラミド用のプライマーを厚塗りしてアラミド繊維を貼りつけます。黄色っぽく見える物がアラミド繊維です。 この繊維が強靭な強度を発揮します。

繊維を貼りながら、さらにアラミド用プライマーで上塗りをしてアラミド繊維の密着性を高めます。この作業を土留め上部までおこないます。

最後に紫外線劣化を防ぐトップコートを塗って完了です。

横浜市中区本牧周辺の施工現場です♪

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よう壁上部の「ひな壇」部分のコンクリートが劣化。細かく割れています。コンクリート片が落下する可能性もあり危険。劣化したコンクリートを剥がして、新しく打ち替える工事です。

落下事故防止のため、道路使用許可を申請して足場を設置。

表層のコンクリートを撤去・土もある程度撤去します。

コンクリート・土を撤去したのちに、砕石・メッシュを敷き詰めます。この作業により、強度が保てます。

コンクリートを流し込み表面を整えていきます。

表面を整えて工事完了です♪あとは、乾燥後に足場の撤去です♪